矯正歯科の保険が認められる場合

矯正歯科は基本的に保険適用外の自由診療、つまり実費負担となります。しかし厚生労働大臣の定めた疾患の歯列矯等は保険点数が換算される場合があります。これは指定された矯正歯科での治療が原則でさらに適用されるためには細かい検査などが必要となります。適用疾患としては口唇口蓋裂の歯列不正やゴールデンバー症候群、クルーゾン症候群などを始め47の疾患が指定されています。近年注目を集めている分野であり、歯列矯正は不正咬合の場合等矯正することにより審美的な意味でも、健康面でも大きな成果をあげていますが、自費治療ということで高額な治療となり、利用する人を制限しているのが現実です。

歯科治療の保険適用外の治療

歯科で治療を受けると、自費での治療を選択しなくてはならないケースがあります。これは、健康保険の制度上でいろいろな制約が設けられているためです。制度では、歯科治療を健康回復・機能回復のためのものと位置づけしています。そのため、健康や機能を回復することに加え審美的にも理想の治療を、というとですと保険の適用が受けられないというルールになっています。矯正歯科では、歯並びや噛み合わせを審美面にも重点を置いた治療を行っています。そのため自費での治療となり、矯正治療の費用は全額患者さん負担となります。デンタルローンは、矯正歯科での治療費という使途で融資が受けられる医療ローンの一種です。

↑PAGE TOP

Copyright & copy; 矯正歯科でおこなわれる治療 All rights reserved